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出版物

「日本歯科理工学会誌」コラム(旧・DE)

『DE』は2010年度発行号より「日本歯科理工学会誌」のコラムとなりました。
1・5・9月の25日にJ-STAGEにて発行されます

最新号

【日本歯科理工学会誌 Vol.44 No.1掲載 コラム】

特集「口腔検査装置アップデート」
  • 口腔検査・管理が歯科診療の主体となる時代に向けたマインドシフト…松本卓也
  • 光学機器を利用した齲蝕の診断法…島田康史
  • 口腔検査装置アップデート…松香芳三
  • 口臭測定機器の現状と課題…森田 学
  • オーラルフレイルの概念とフレイルとの関係─歯科の役割─…玉田泰嗣
小特集「オーラルフレイルと口腔機能評価」
  • オーラルフレイルの評価方法 評価デバイスの現状と課題…鈴木史彦
  • オーラルフレイルの予防策─些細なトラブルを回避するために─…田村暢章
  • オーラルフレイルを改善する口腔機能訓練器具…廣瀬知二
日本の製品
  • ボンドフィルSB®Ⅱ…山本裕也
  • ZEN ユニバーサルシリーズ…紙本宜久

※最新号は会員限定公開となります。

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DE207特別公開

2020年7月7日

DE (Dental Engineering) 207号特集「歯科医療スタッフにおける感染予防対策の実際-歯科医師,歯科技工士,歯科衛生士等の歯科医療従事者連携による院内感染対策-」の公開について

日本歯科理工学会理事長 早川 徹
和文誌編集委員長 宇尾基弘

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に関する緊急事態宣言こそ、全国で解除となりましたが、いまだ感染の懸念が残る中、歯科医院・医療機関ではより一層の感染対策が求められ、ご苦労の多いことと拝察申し上げます。

本会発行のDE (Dental Engineering) 第207号(2018年11月25日発行)では、特集「歯科医療スタッフにおける感染予防対策の実際-歯科医師,歯科技工士,歯科衛生士等の歯科医療従事者連携による院内感染対策-」を出版しておりました。

特集発行の時点はまだ新型コロナウイルスの蔓延前であり、特にそれを意識した記事ではありませんが、この新たな脅威に社会全体で立ち向かう上で、日本歯科理工学会としても情報発信の点から貢献したいと考え、本特集を公開させて戴くことにいたしました。

皆様の日々の安全に少しでもお役立て戴ければ幸いです。

下記よりpdf形式の論文をダウンロード戴けます。

なお、上記論文については本会が著作権を有しており,媒体を問わず,再配布(二次配布)を禁止させて頂いております。何卒ご了承下さい。

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