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学術講演会

令和8(2026)年度第84回学術講演会

大会長挨拶

現在、準備中です。
詳細が決まり次第、掲載いたします。

このたび,第84回日本歯科理工学会学術講演会を令和8年(2026年)4月18日(土),19日(日)の両日にわたり,東京都江戸川区のタワーホール船堀において開催いたします.本学が前回担当したのは,平成17年(2005年)の第45回学術講演会でした.その当時,タワーホール船堀にて日本歯科理工学会の学術講演会が開催されるのは初めてのことであったと記憶しております.それから21年が経ち,当該会場で学術講演会が開催されるのは今回で10回目を数えます.本学術講演会が盛会となるよう万全を期して準備を進めていく所存です.

さて,学術講演会初日(4月18日)では,「スポーツシューズの科学と化学」と題して,株式会社アシックス 常務執行役員の西脇剛史先生に特別講演をお願いしております.年明け1月2,3日に行われた恒例の箱根駅伝の熱いレースは記憶に新しいです.記録更新に挑戦するアスリートに対してのみならず,使用されるスポーツ製品は,スポーツを楽しむすべての人々のニーズに応える必要があります.歯科分野とは業種が異なりますが,ニーズにマッチした材料開発および新技術の応用という観点では,本学会の趣旨にも相通じるものがあります.当日はスポーツシューズに使用される材料の最新動向や3Dプリンターを活用した製品などについてお話いただく予定です.

学術講演会2日目(4月19日)は,学会主導型シンポジウム「さらなる接着の可能性を探る!~日本接着学会とのコラボレーション~」という企画で,日本接着学会と共催で行います.東北大学大学院の岡田正弘先生がモデレーターを務め,講師として日本歯科理工学会から神奈川歯科大学の二瓶智太郎先生,日本接着学会からは東京科学大学の扇澤敏明先生と兵庫県立大学大学院の岸 肇先生にご登壇していただきます.本シンポジウムでは,歯科医療における接着の現状と課題を整理し,最新の接着剤・粘着剤に関する科学と技術をもとに将来的な歯科接着の可能性を探ることのできる貴重な機会となることを期待しております.

なお,一般講演(口頭発表,ポスター発表)の演題登録の締切は1月21日(水)となっております.一般講演への多数の演題申し込みをお待ちしております.またサテライトのような形で,若手研究者を対象とした学術交流会を現在企画,検討中です.歯科理工学の未来を拓く次世代の研究者のコミュニティの和を広げる場となれば幸いです.

歯科関連の企業様には展示,広告,協賛,ランチョンセミナーなど,倍旧のご支援を賜りますよう,何卒よろしくお願い申し上げます.

最後に,準備委員一同万全な準備を行い,当日の実行委員も含めて,つつがなく学術講演会が進行できるよう運営を行ってまいります.多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げるとともに,皆様にとって本学術講演会が有意義なものとなりますよう祈念しております.

令和8年1月吉日

第84回日本歯科理工学会学術講演会
大会長 谷本 安浩

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