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学術講演会

令和5(2023)年度第81回学術講演会

大会長挨拶

現在、準備中です。
詳細が決まり次第、掲載いたします。

第79回日本歯科理工学会学術講演会を2022(令和4)年5月21日(土),5月22日(日)の両日にわたり岩手県盛岡市のいわて県民情報交流センター アイーナにて開催させて頂きます.COVID-19の蔓延に伴って学術講演会が誌上開催,WEB 開催,一部会場参加とWEBを併用したハイブリッド開催が続いていましたが,本学術講演会では第74回大会以来の対面での開催を予定しております.学術講演には,口頭発表24題(うち研究奨励選考対象4題),ポスター発表51題の合計75題の研究発表を申し込み頂きました.コロナ禍での開催および参加の可否に不安があるなか,多数の演題申し込みを頂き感謝申し上げます.

歯科材料,生体材料の開発に当たっては,自然科学分野の理解と応用が切っても切り離せない関係にあります.工業材料でも使用環境に応じた材料設計が必要になりますが,口腔内や生体内では生命の維持に関わる場合もあり,特殊な環境で材料が合成され,用いられていることになります.そのような生体内環境に応用する歯科材料,生体材料は生命の維持のために様々な反応,特に異物反応がない,なじみのよいことが必要になります.そこで「生体活性な有機-無機複合材料の創成:生体内化学反応に学ぶ材料合成」と題して,初日に名古屋大学大学院工学研究科の大槻主税教授に特別講演を頂きます.生体内での化学反応を模倣することによって合成される材料は,生体となじみがよい歯科材料や生体材料の設計の道筋の一つとして指針を示して頂けると思います.

学会主導型シンポジウムでは近年最も盛んに開発が進んでいる「歯科医療における3Dプリンターの可能性を探る!」と題して,2日目の午前に企画いたしました.日本補綴歯科学会(神奈川歯科大学・木本克彦 先生),日本老年歯科医学会(東京医科歯科大学・金澤 学 先生),日本口腔インプラント学会(鶴見大学・佐藤洋平 先生),日本歯科審美学会(明海大学・三浦賞子 先生),日本歯科技工学会(株式会社コアデンタルラボ横浜・陸 誠 先生)と日本歯科理工学会のモデレータとして日本歯科大学・新谷明一先生にそれぞれご講演頂きます.各分野での要求事項も異なることから,様々な試みによって臨床応用されていく過程のお話が伺えることを期待しています.また,2日目のランチョンセミナーおよびDental Materials Adviser / Senior Adviser 特別セミナーではクラレノリタケデンタル株式会社の 武井 満氏 に「クラレノリタケデンタルにおけるレジン系材料の開発」と題してご講演を頂きます.現在の歯科診療で用いられる頻度は非常に多いコンポジットレジンの開発の経緯と着眼点について,歯科理工学会ならではの切り口でお話が伺えると思います.

今回の79回学術講演会ではポスター発表を2日間掲示して頂くことを企画しました.展示場所を開放的な空間の展示室として,感染対策を講じて行えるように考えております.COVID-19の影響もあり,研究発表の機会が少なくなっていたことも鑑み,できるだけたくさんの方にみて頂き,ディスカッションができる機会となればと思っています.

最後に,開催場所のいわて県民情報交流センター アイーナはJR盛岡駅から徒歩4分のアクセスもよいところです.久しぶりの対面での学会で参加される皆様が有意義な時間を過ごすことができるように,感染対策を講じて安心して参加できるように万全を期して臨みます.スタッフ一同,精一杯努めますので何卒宜しくお願い申し上げます.

令和4年4月吉日

第79回日本歯科理工学会学術講演会
大会長 武本真治

  • 認定資格のご案内

    ・申請は随時受付いたします。
    2022年7月末日締切分の書類審査合格者は、2022年9月13日(火)17:00以降に面接(オンライン)を実施いたします。
    詳細は書類審査合格者にメール連絡いたします。

  • 認定者一覧
  • 会員番号の確認方法

  • 日本歯科医学会
  • 日本医工ものづくりコモンズ
  • 日本接着歯学会
  • 歯科基礎医学会

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